何も予定のない休日の朝。
いつもより早い時間に目が覚めた。
ベッドの縁に座り、
現実世界を認識できるまで待つ。
冷たい空気を足元に感じながら深呼吸した。
昨日見た天気予報を思い出していた。
まだ半分寝たまま、
部屋のカーテンを開ける。
足跡模様の真っ白な道路に、
真っ白な木々。
空にも雪の色が広がっていた。
中学生の頃一人で作った、
乗れるくらい巨大な雪うさぎを思い出し、
今の私の心にも
雪の色が広がっていく気がした。


何も予定のない休日の朝。
いつもより早い時間に目が覚めた。
ベッドの縁に座り、
現実世界を認識できるまで待つ。
冷たい空気を足元に感じながら深呼吸した。
昨日見た天気予報を思い出していた。
まだ半分寝たまま、
部屋のカーテンを開ける。
足跡模様の真っ白な道路に、
真っ白な木々。
空にも雪の色が広がっていた。
中学生の頃一人で作った、
乗れるくらい巨大な雪うさぎを思い出し、
今の私の心にも
雪の色が広がっていく気がした。
