物語の欠片
Reason for Tears
Whenever I try to hug the person I love, I always end up hurting them. I never want to hurt anyone again. So the only solution I can find is to lock myself in a glass case and lock myself in a dark, empty room. There is only one small wi... 詩
光と影
光はあなたの美しさを照らし影はあなたの色を鮮やかに彩る 物語の欠片
記憶システム
いつだって、誰かの声が呼んでいてくれたような気がする。それは、強い引力のような、逆らえない重力のような強さで、私を引き寄せてくれていた。それが気のせいだったのか、現実だったのか、確かめようもない。ただ、私がそうだったと信じてさえいれば、... 詩
理由
息をすることさえ許されなかったこの命にしがみつき続けてしまった理由はただ生きていたいと強く願ってしまったから 詩
愛
美しい世界をせめて壊さないようにただ見守ることくらいしか 詩
美しいもの
自然を見ていると、人間にも言葉さえ無ければと思うことがある。言葉があるから、比べて、名付けて、切り取って、傷付け合ってしまう。ただそこに存在しているだけで完璧なはずなのに、私は言葉を紡ぎ、美しさを表現している。沈黙に近づきたいと願いなが... 詩
優美
生まれた場所でそれぞれの役割を果たす時水面に映る景色をただ見つめている 物語の欠片
世界のはじまり
小さな自分の世界を広げたくて、あの時私は、泣き叫びながらここに生まれたんだろう。誰もいない、真っ暗でとても狭い世界。音や、振動、気配は感じられるのに、そこではいつも、ひとりぼっちだったから。もう一人は嫌だと、決意した瞬間があったんだろう... 記録
2026年2月12日 英雄たちのいる場所
世界が息を潜める頃、冷たく冷え切った空気を部屋に迎え入れた。闇に輝いているのは、たぶん北斗七星。そこには、地球の歴史の呼吸が見えている気がした。遥か昔の偉大な英雄たちは、ちっぽけな私の存在なんて知るわけもなく、ただそこで、あまりにも眩し... 記録
2026年2月12日 私と、書くこと、歌うこと。
私にとって書くことは、自分を知ること、感情や心を整えること。ありのままの感覚でいられる大切な時間になっていった。安心できる場所で、日々の想いや感覚を、静かに書き残したい。それは、私という存在がここにいると確認できる、唯一の行動なのかもし... 記録
2026年2月10日 届かなかった想い
初めての挑戦、失敗、小さな成功。自分なりの意見や考え方、解決方法。小さな頃から何かを褒めてもらえる機会が無かった。みんなと私のいる場所は同じはずなのに、全く別の空間や世界のように感じていた。例えるなら、鏡の中からみんなを眺めているような... 詩
瘡蓋
君が痛みを感じなくて済むように瘡蓋になっていつもそばにいたんだよそろそろ傷も良くなってきたみたい僕が剥がれて居なくなったあとは風が当たってちょっぴり痛みを感じるかもしれないけれどこの傷を自分で癒せた君はとっても強いんだだからもう僕が居な... 詩
音
宇宙の鼓動に手を伸ばす胸の痛みは泡になる 詩
おくりもの
世界は小さな箱の中美しい包装紙に私はリボンをかける 詩
存在
山深き月夜に舞う粉雪のように音もなく 詩
かたち
未完成なままで不完全なままで光の音に包まれたままで 記録
2026年2月9日 ひかりの温度
まだ白く残った雪に反射する朝日は、いつもより眩しくて、思わず目を細めてしまう。窓辺に差し込む光は暖かくて、膝の上にいる愛犬の体温も優しい。今朝もまだ、生きることを諦めずここにいる。抗うために、こうして文章を書こうとしている。私がここにい... 記録
2026年2月8日 こころ予報
何も予定のない休日の朝。いつもより早い時間に目が覚めた。ベッドの縁に座り、現実世界を認識できるまで待つ。冷たい空気を足元に感じながら深呼吸した。昨日見た天気予報を思い出していた。まだ半分寝たまま、部屋のカーテンを開ける。足跡模様の真っ白... 短編
日常 - Flower Field Story –
みんなの幸せを祈りながら、みんな幸せの邪魔をしていた。定員オーバーになったエレベーターみたいに、私が降りるだけで、みんなは幸せの方に上がっていけた。私はいつも階段を登ってきたのに、間違えてエレベーターに乗ってしまったから、みんなを困らせ... 記録
私の夢
私にも希望を。私にも自由を。私にも尊厳を。ただ、同じ人間として平等に扱われ、ただ、同じ人間として一緒にこの世界で生きさせてほしい。私は、私として、私らしく生きてみたい。 みんなの隣で。




















