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  • 薄いピンク色をした梅の花の写真。
    写真と想い

    記憶の香り

    懐かしい香りに誘われて、優しい色を見上げる。そのたびに届く、春の音。
    2026年2月21日
  • 春の小さな白い花の写真。
    文章・エッセイ

    冬と春のつなぎ目

    乾いた北風の音だけが、耳元を通り過ぎていく午後。日陰にはまだ冬が、日向にはもう春がいた。日差しを浴びて楽しそうに歩く愛犬の横には、愛犬と同じ形の冬が見える。指先が冷たくなっていた。背筋を伸ばして深呼吸をした。道端に生えている梅の木から、...
    2026年2月19日
  • 心の中を表現した背景の上に、白い音符が自由に配置されたイラスト。
    短編

    輪郭

    ねぇ、聞こえている?どこかに届く前に消えてしまうほど、小さくて自信のない声で問いかけた。今の私には、これが精一杯だった。ここにいることを知ってほしかった。少しだけで良いから、私に微笑みかけてほしかった。 私はずっとここで、あなたの名前を呼...
    2026年2月17日
  • 小窓だけがある真っ暗な部屋の中のイラスト。部屋に置かれた木製テーブルの上には、ガラスケースに閉じ込めた薔薇の花が一輪。
    短編

    Reason for Tears

    Whenever I try to hug the person I love, I always end up hurting them. I never want to hurt anyone again. So the only solution I can find is to lock myself in a glass case and lock myself in a dark, empty room. There is only one small wi...
    2026年2月17日
  • 岩の上に落ちた、繊細な形の紅葉した木の葉。木漏れ日に照らされ、陰影が美しい写真。
    詩

    光と影

    光はあなたの美しさを照らし影はあなたの色を鮮やかに彩る
    2026年2月17日
  • メットワークや思考回路をイメージしたイラスト。
    短編

    記憶システム

    いつだって、誰かの声が呼んでいてくれたような気がする。それは、強い引力のような、逆らえない重力のような強さで、私を引き寄せてくれていた。それが気のせいだったのか、現実だったのか、確かめようもない。ただ、私がそうだったと信じてさえいれば、...
    2026年2月16日
  • 暗い夜の森に雪が降るイラスト。Glokによる生成画像。
    詩

    理由

    息をすることさえ許されなかったこの命にしがみつき続けてしまった理由はただ生きていたいと強く願ってしまったから
    2026年2月16日
  • 光が差し込む、静かな海原の水面のイラスト。
    詩

    愛

    美しい世界をせめて壊さないようにただ見守ることくらいしか
    2026年2月16日
  • 静かな竹林の中にある、古びた洋風の建物のアーチをくぐる道のイラスト。Glokによる生成画像。
    詩

    美しいもの

    自然を見ていると、人間にも言葉さえ無ければと思うことがある。言葉があるから、比べて、名付けて、切り取って、傷付け合ってしまう。ただそこに存在しているだけで完璧なはずなのに、私は言葉を紡ぎ、美しさを表現している。沈黙に近づきたいと願いなが...
    2026年2月16日
  • 霧深く薄暗い日本庭園に、一羽の鶴が佇むイラスト。Glokによる生成画像。
    詩

    優美

    生まれた場所でそれぞれの役割を果たす時水面に映る景色をただ見つめている
    2026年2月16日
  • 人間の血管や体内のような、生命力をイメージしたイラスト。
    短編

    世界のはじまり

    小さな自分の世界を広げたくて、あの時私は、泣き叫びながらここに生まれたんだろう。誰もいない、真っ暗でとても狭い世界。音や、振動、気配は感じられるのに、そこではいつも、ひとりぼっちだったから。もう一人は嫌だと、決意した瞬間があったんだろう...
    2026年2月15日
  • 星空に昇っていく白い吐息をイメージしたイラスト。
    文章・エッセイ

    英雄たちのいる場所

    世界が息を潜める頃、冷たく冷え切った空気を部屋に迎え入れた。闇に輝いているのは、たぶん北斗七星。そこには、地球の歴史の呼吸が見えている気がした。遥か昔の偉大な英雄たちは、ちっぽけな私の存在なんて知るわけもなく、ただそこで、あまりにも眩し...
    2026年2月12日
  • 木の表面にある割れ目から生えた、鮮やかな朱色の菌類の写真。
    詩

    瘡蓋

    君が痛みを感じなくて済むように瘡蓋になっていつもそばにいたんだよそろそろ傷も良くなってきたみたい僕が剥がれて居なくなったあとは風が当たってちょっぴり痛みを感じるかもしれないけれどこの傷を自分で癒せた君はとっても強いんだだからもう僕が居な...
    2026年2月10日
  • 海水から夜空に手を伸ばした幻想的なイラスト。Glokによる生成画像。
    詩

    音

    宇宙の鼓動に手を伸ばす胸の痛みは泡になる
    2026年2月10日
  • 真っ赤なリボンをイメージしたシックな雰囲気のイラスト。
    詩

    おくりもの

    世界は小さな箱の中美しい包装紙に私はリボンをかける
    2026年2月10日
  • 粉雪の降る、霧深い月夜の森に佇む一頭のオオカミ。Glokによる生成画像にイラストを付け足したもの。
    詩

    存在

    山深き月夜に舞う粉雪のように音もなく
    2026年2月10日
  • 女性の横顔をイメージしたイラスト。
    詩

    かたち

    未完成なままで不完全なままで光の音に包まれたままで
    2026年2月10日
  • フリースの上に落ちてきた粉雪の結晶の写真。
    文章・エッセイ

    こころ予報

    何も予定のない休日の朝。いつもより早い時間に目が覚めた。ベッドの縁に座り、現実世界を認識できるまで待つ。冷たい空気を足元に感じながら深呼吸した。昨日見た天気予報を思い出していた。まだ半分寝たまま、部屋のカーテンを開ける。足跡模様の真っ白...
    2026年2月8日
  • 近未来的なイメージの色合いで描かれた、エレベーターと螺旋階段のイラスト。Glokによる生成画像。
    短編

    日常 - Flower Field Story –

    みんなの幸せを祈りながら、みんな幸せの邪魔をしていた。定員オーバーになったエレベーターみたいに、私が降りるだけで、みんなは幸せの方に上がっていけた。私はいつも階段を登ってきたのに、間違えてエレベーターに乗ってしまったから、みんなを困らせ...
    2026年2月7日
  • 三つ編みに大きなリボンを付けた、小さな女の子の後ろ姿のイラスト。
    詩

    私のリボン

    可愛らしいリボンをつけて♪三つ編みをして♪フリフリのスカートを着て♪キラキラのお靴を履いて♪可愛いねって言って欲しかったんだ。女の子でいたかったんだ。汚れたスニーカーの上に散らばる長い髪を、ただ見つめてた。 *この詩は、2025年12月14日に note ...
    2026年2月7日
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田中 つぎみ
ここは、私の言葉のアトリエです。

個人的な記録と創作のための自由な場所。

自然観察をしながら愛犬と散歩するのが日課です。天気の良い日は、途中の公園や河原で愛犬と一緒におやつを食べながら好きな歌を歌っています♪

If the world is filled with love, everyone can become gentle.
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  • 夜の街をイメージしたイラスト。
    夜の街
  • 渡り鳥の群れをイメージしたイラスト。
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  • 淡いピンク色の桜の花の写真。
    桜風|春の散歩に欠かせないあったかアイテム
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