2026年9月– date –
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写真と想い
大切なもの
水を手にしたければ、海に浮かぶだけ。強く握りしめなくても、全ての水と繋がっているから。理想には手が届かなくても、この場所で、そう在ろうと生きるだけ。それはきっと、もう理想の一部になっているはずだから。 -
短編
見えているもの
あれは丸くてとっても綺麗なんだよって、みんなが教えてくれた。だけど、それって本当にまぁるいの?いつまで経っても、それが丸くて綺麗には見えないんだ。もしかしたら本当は、長細い星型だったりするのかな?私から見えるのは、尖っていて、真っ黒の影... -
詩
継ぎ目
鮮やかな色の花は散り虫たちの声に代わる花火を持ってはしゃいでいたはずの私の手は優しい色の毛糸を選んでいた季節の変わり目を眺めているきっとただそれだけ -
文章・エッセイ
ひとりごと 🌻A-side
リセットボタンを押して、 一からやり直す気力なんてない。 それならこのまま進み続けよう。 ここまで来れたんだ。 think to myself🐛 今の私なら、きっと大丈夫。 ダメならダメで、 ただリセットされるだけじゃん。 どのみち大丈夫でしかないね。&... -
詩
羽 🌙 B-side
ただ自由に静かな風のようにただ自由に別れも告げず溢れる涙も拭えないまま月の光を目指して飛び立とう🌙 B-side -
短編
長靴
雨上がりに見つけた大きな水たまりの夜空を、お気に入りの長靴で歩いてみる。ちゃぷんと水が跳ね、月と星はゆらゆら見えなくなった。見上げれば、美しい星座たちが輝いているはずなのに。 -
短編
別れの夜
お星さまを集め続けていた。 とっても綺麗だったから、ずっと手放せずにいたんだ。 だけどね、お星さまは夜空で光っているのが一番綺麗だったんだって思い出したよ。 「ありがとう、またね」。 そう小さく呟いて、お星さまを夜空に還した。 -
短編
星と雨粒と涙
「お月さまに会いたくて、雨雲を飛び越えてきたよ。今日も素敵な夜空だね、いつも優しい光をありがとう」。 そう言いながらぶるぶるっと体を震わせて、雨雲の中で引っかかってしまったお星さまたちをお空に還した。 「いつもそこに居てくれるのは知ってい... -
短編
ネコとお月さま
わたしは、ネコ。 こっちのお耳は茶色で、反対のお耳は黒。おてての先が真っ白なところが気に入ってる。 ある日、目が覚めたら、大きな草だらけの薄暗い場所にいた。 お気に入りの白いおてては、どろんこで真っ黒になってたし、お腹も、しっぽも冷たかった...
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