文章・エッセイ– category –
想いを綴った文章。
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文章・エッセイ
夢追い人の居場所 | 私が辿ってきた景色
たくさんの夢を見ていた。どの夢も触れた瞬間に消えていった。その度に、どこからか笑い声が響く。その声に耳を塞いだ。悔しくて、いつも空を睨み続けてばかりいた。何度も消える夢たち。届かない光。心はいつも叫んでいた。ここにいると泣いていた。誰に... -
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書く意味、歌う意味、生きる意味。| 可愛い葉っぱを見つけたよ
文章を書いて、詩を書いて、物語を書いて。散歩して、知らない植物を見つけて、写真を撮って。歌を歌って、ギターを弾いて。だけど、そこには何も意味なんて無い。ただ言葉が並んでいて、ただ音が消えていくだけ。私が小さな頃からずっと、たくさんの人た... -
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条件が揃う時
花は静かに風に揺れていた。穏やかな日差しの中で。どうしたら自分もこんなふうに穏やかに生きられるのかと、いつも足元の植物たちを観察して歩いていた。悲しくて俯いていたわけじゃない。ただ知りたかった。それだけだった。春が来て、次々に咲き始める... -
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愛犬と歩く散歩道|強風と天気雨の春の日
愛犬と過ごす日常の中で見つけた、小さくて優しい時間の記録です。記事の後半では、春の天気の変わりやすさについても、少しまとめてみました。 愛犬と歩く散歩道 南風が強く吹く朝、いつもより少し早く起きて散歩に出かけた。雲が浮かぶ青い空からは、太... -
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ホワイトデーの朝のサプライズ|偶然が重なった不思議な出来事
頑張り続けていれば、きっと神様は私を見つけてくれる。人間が誰も見ていなくたって、神様はどんな時でも、どんな場所でも見ているはずだ。小さな頃からずっと、そんなふうに思いながら生きてきた。なのにここ一年くらいの私は、「本当は神様なんていない... -
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観葉植物と過ごす午後|モンステラとサンスベリアの手入れ
昼過ぎになってようやくベッドから抜け出す。隣には愛犬が丸まって寝息を立てていた。窓から見える世界は、いつもより少し重たい空気を纏っているように見えた。たぶんそれは私の心模様なんだろうということを理解するまで、あまり時間は掛からなくなって... -
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2026年3月11日 私が私であるという真実
いつもそこにあった、優しい月明り。今日は、涙の理由を聞いてくれない。一人で暗闇を歩くのは、今でもまだ少し心細い。それでも、心は進むことを選ぶんだ。それが私らしさ、なんだろう。もし、生まれ変わることがあったとしても、また誰にも理解してもら... -
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2026年3月8日 世界は広いし、狭い。
念願だったMENSAグッズを手に入れた。去年の2月に会員になってから結局何も参加できないまま、交流できずにいたけど、初めて会員の人たちとも会うことができた。しかも、年に一度の総会。たくさんの会員が集まる日。夜の高速道路を長時間運転して行ったか... -
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2026年3月10日 みぞれの降る朝
カーテン越しに感じる外の冷たい空気。窓の外は、大粒の雪と雨が同時に降っていた。暖かい日が続いて、このまま春になると油断していたところに、冬が戻ってきた。そんな不安定な春の天気は、私の心模様を映しているみたいだった。もうすぐ春が来るという... -
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2026年3月4日 初めてのヘアドネーション
昨日、ヘアドネーションカットをしに美容室に行った。襟足部分は36cmだったけど、他の部分は目標にしていた40cmのヘアドネーションカットができた。2年ちょっと頑張って伸ばし続けられたことは、何も続けられない私にとって、ものすごく頑張ったと言えるこ... -
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2026年3月4日
自分が好きなものを好きなまま生きていられたら、それだけで世界は好きで満たされていく。それだけで世界は愛で満ち溢れていくと思うんだ。だから今は、そうあってほしいと願う心を信じ続けるだけ。 -
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2026年3月4日 今、思うこと
人には、価値観や考え方の合う合わないがある。それを構造として理解したり、背景や立場を考慮したり、そんなことを考え続けて苦しんできた。どんなに嫌なことも、否定的なことも許そうとしてきたし、理解し合いたいと思って努力してきた。 だけど今はもう... -
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2026年3月3日 人生の伏線回収?
重苦しかった記憶の全てが、伏線回収フェーズに入ったような、不思議な出来事が重なった日。今まで積み重なっていた悲しい気持ちさえも、おもしろい出来事の予兆だったと思えた。潜在意識とか無意識とか、人間の脳の仕組みの楽しさを知ったような気もする... -
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2026年3月3日 Love replayed in the “Brain”
目が覚めると、大好きな曲が頭の中で再生されていた。今日は、大好きなアーティストが私の朝を迎えに来てくれた。そう思うだけで、なんだか特別な1日が始まりそうな気がした。その曲のタイトルを思い出しながら、枕元にあるスピーカーに手を伸ばす。やわら... -
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2026年2月26日 生きる意味が欲しかった私
2024年秋頃、自分が持っていた特性にやっと気づけた。これで、周りに理解してもらえる。改善策、適切な治療法、安心できる環境がやっと手に入るはずだと思った。だけど、私の環境でそれは叶わなかった。今も毎日、苦痛と孤立に涙が流れるばかり。今までの4... -
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2026年2月26日 朝とフラッシュバックと私
朝は、私にとっていつも危険なことが始まる合図だった。それは、記憶がある限り小さな頃からずっと。怖いことが起こる。一人ぼっちにされる。わからないことを自分だけでこなさなくてはいけない。みんなからの否定を浴び続ける時間が始まる。そんな記憶ば... -
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2026年2月25日 輝く世界
雨の日の午後、久しぶりに一人で散歩に出かけてみることにした。久しぶりに広げた傘の柄には、目印にと付けたばかりの、小さなカエルが嬉しそうに踊っている。雨の音はいつも、心地よく響く。しっとり落ち着いた空気が、私を優しく包み込んでくれているみ... -
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2026年2月25日 春を呼ぶ歌が降る朝
カーテンを開けると、景色の色がいつもより濃く見えた。外の空気を吸い込むと、どこか落ち着くような重さを感じる。まだ、ここがどこなのかわからないまま立ち尽くしていると、傘をさした人が歩いて行くのが見えた。そうか、、、今日は雨が降っているんだ... -
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2026年2月24日 いつもの散歩道
春を感じる暖かな午後。優しい光の中を、いつものように愛犬と散歩した。よく晴れた青空に、ゆったり浮かぶ雲。楽しそうに歩く愛犬の後ろ姿。いつもと変わらないはずのこの道には、春の花もたくさん咲き始め、蝶々も嬉しそうに飛んでいた。何もかもが穏や... -
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2026年2月23日 理想の世界を見た朝
いつも私を支えてくれていたのは、私の中にあった理想だったのかもしれない。たとえば、好きな歌。たとえば、好きな絵本の物語。たとえば、こうなりたいと心の奥で思い描いていた自分。自分の解釈で、自分の価値観で見た、自分だけの理想の世界。そんな場...
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