🎄『Just I love you』 12月14日

“10 carats
眩しく輝く
ダイヤの指輪は
君の誕生石

100 Roses
花束に甘い台詞の
リボンをかけて

雪の降る夜
君を迎えに行くよ


柔らかな髪から
漂うのは

A perfume of fond memories

君の愛した
あの人が

好きだと言った
香水の香り


お気に入りの
ドレスに着替えたら

君を街に連れ出すよ

Come on lady
take my hand

全てを僕に委ねて

I just love you”


君に想いを馳せながら、僕は今も1人、想いを歌い続けている。

いつか君に届く日を夢見て。

僕の夢は、歌手になることなんかじゃなかったと気付いたんだ。


君に想いを届けたかった。

ただそれだけの不器用な想いだったんだと、今更気付いたよ。


君はどんなクリスマスを過ごしているだろう。

今はこの夜景だけが、僕の心に寄り添ってくれる。

月とグラスを合わせて、美しい真紅を味わうこの瞬間だけ、僕の心はときめいていると感じるんだ。


君に渡せないままの指輪は、ワインセラーに閉じ込めて。

生まれ変わったら、今度こそ素直に伝えようと思っているよ。


*この物語は、2025年12月13日に note と X に投稿したものを転記したものです。

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