愛犬と過ごす日常の中で見つけた、小さくて優しい時間の記録です。
記事の後半では、春の天気の変わりやすさについても、少しまとめてみました。
愛犬と歩く散歩道

南風が強く吹く朝、いつもより少し早く起きて散歩に出かけた。
雲が浮かぶ青い空からは、太陽の光と雨粒が仲良く私の頬に降りてきて、「おはよう」と挨拶をしてくれる。
向かい風の中を走る愛犬は、水中を自由に泳ぎまわるアザラシみたいで、いつもはふわふわの毛も風の流れに沿って煌めいていた。
私は大好きな音楽に体を揺らしながら、小さく歌ってその後を歩く。
こんなにも穏やかで優しい時間が与えられたことに、この先もずっとこんな日が続きますようにと願わずにはいられなかった。
見上げた空には、小さな鳥たちが歌いながら飛び回っている。
きっと、今の私と同じ気持ちに違いない。
そう感じた瞬間、胸の辺りにふわりと温かさが広がった気がした。
季節メモ|春はなぜ天気が変わりやすいの?

今回の記事で書いていた春の天気についてと、快適に過ごせる工夫について少しまとめてみました。
春の天気が変わりやすい理由
季節の変わり目の天気は、不安定で変わりやすいもの。
雨が降るたび、少しづつ暖かく感じられる日が増え、草花たちも目を覚まし始めるこの季節。
強風やお天気雨など、空模様も次々と新しい表情を見せて、私たちを楽しませてくれているのかもしれませんね。
こんな春の天気の変わりやすさは、短期間で交互に低気圧と高気圧がやってくることで、目まぐるしく変化しているんだそうです。
最近の天気を思い返してみれば、暖かい日があったかと思えば、急に肌寒くて上着が必要になる日があったり、強風に飛ばされそうになる日も、激しい雨の降る日もあったな。
意識せず何となく過ごしていると、そんなことすら忘れてしまっているんだなと、自分の記憶力の無さを思い出しました。(そこも忘れてる!)
変わりやすい天気への対策
うちの愛犬は小型犬で体が小さいこともあり、温度差がとても苦手で、体温調整が難しくなってしまうようです。(大きなバケツに入れたたくさんの水よりも、小さなコップに入れた少量の水の温度の方が変わりやすいのと似ているのかな)
突然の雨や気温の変化に備えて、折りたたみ傘や、撥水加工のされた薄手の上着を持ち歩いたり、自分の生活に合った小さな対策をしておくと安心して過ごせます。
私が愛犬と散歩に出かける時には、強い日差しや突然の雨対策にと、晴雨兼用の小さめ日傘を持ち歩くようにしています。
春の穏やかな天気でも、1日の中で10℃くらいの温度差がある日は、まだ体も暑さに慣れていないせいか、とても暑いと感じますよね。
そんな日は、無理せず日傘をさして、少しづつ体を慣らしていけると良いなと思っています。
季節の変わり目は、ペットも人間も体調を崩しやすくなるもの。変化しやすい春の天気も、工夫しながら過ごせば、季節の移り変わりを感じ、より一層楽しく過ごせそうです。

