命– tag –
-
写真と想い
好きな花、好きな香り|記憶と想いが重なる時
花の香りが私を呼んでくれていた。また会えたね。香りを辿った先で、大好きな花を見つけられた時、今日も私は私のまま生きている、って感じられる。私は私のままでいいって、ずっと知っていたはずなのにね。 -
文章・エッセイ
夢追い人の居場所 | 私が辿ってきた景色
たくさんの夢を見ていた。どの夢も触れた瞬間に消えていった。その度に、どこからか笑い声が響く。その声に耳を塞いだ。悔しくて、いつも空を睨み続けてばかりいた。何度も消える夢たち。届かない光。心はいつも叫んでいた。ここにいると泣いていた。誰に... -
文章・エッセイ
2026年3月11日 私が私であるという真実
いつもそこにあった、優しい月明り。今日は、涙の理由を聞いてくれない。一人で暗闇を歩くのは、今でもまだ少し心細い。それでも、心は進むことを選ぶんだ。それが私らしさ、なんだろう。もし、生まれ変わることがあったとしても、また誰にも理解してもら... -
文章・エッセイ
2026年3月3日 人生の伏線回収?
重苦しかった記憶の全てが、伏線回収フェーズに入ったような、不思議な出来事が重なった日。今まで積み重なっていた悲しい気持ちさえも、おもしろい出来事の予兆だったと思えた。潜在意識とか無意識とか、人間の脳の仕組みの楽しさを知ったような気もする... -
短編
世界のはじまり
小さな自分の世界を広げたくて、あの時私は、泣き叫びながらここに生まれたんだろう。誰もいない、真っ暗でとても狭い世界。音や、振動、気配は感じられるのに、そこではいつも、ひとりぼっちだったから。もう一人は嫌だと、決意した瞬間があったんだろう... -
短編
桜の花びら
美しく咲く花たち 次の季節を連れてくる風生命を育む冷たい雨 春を待ちわびて凍える冬を越えてきた花たちは 儚く その時を終える 舞い散る花びらは ひらひらと地上に降り立ち 次の生命にバトンを渡す 「愛」 という たった一つの真実を伝え その「命」を全... -
短編
命の色
命あるものは皆、自分だけの素敵な色をしたインクを持っている。 みんなそれぞれ違う色のインクを持っているからこそ、この地球は彩られ美しい。せっかくなら、その自分だけの素敵なインクの色を見てみたいと思わない? 広くて美しい湖の、透明な水の中に... -
文章・エッセイ
それぞれの命の権利
みんなが当たり前に楽しそうに暮らしている姿を、何度も見送ってきた。 小さな頃から私は、いつもそんな世界に存在していなかった。 私はみんなと違ったから。 たったそれだけだった。 44年もかかってようやく認識できたことは、あまりにも残酷で、あまり...
1
