命– tag –
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写真と想い
好きな花、好きな香り
花の香りが私を呼んでくれていた。また会えたね。香りを辿った先で、大好きな花を見つけられた時、今日も私は私のまま生きている、って感じられる。私は私のままでいいって、ずっと知っていたはずなのにね。 -
文章・エッセイ
夢のいる場所
たくさんの夢を見ていた。どの夢も触れた瞬間に消えていった。その度に、どこからか笑い声が響く。その声に耳を塞いだ。悔しくて、いつも空を睨み続けてばかりいた。何度も消える夢たち。届かない光。心はいつも叫んでいた。ここにいると泣いていた。誰に... -
短編
世界のはじまり
小さな自分の世界を広げたくて、あの時私は、泣き叫びながらここに生まれたんだろう。誰もいない、真っ暗でとても狭い世界。音や、振動、気配は感じられるのに、そこではいつも、ひとりぼっちだったから。もう一人は嫌だと、決意した瞬間があったんだろう... -
短編
桜の花びら
美しく咲く花たち 次の季節を連れてくる風生命を育む冷たい雨 春を待ちわびて凍える冬を越えてきた花たちは 儚く その時を終える 舞い散る花びらは ひらひらと地上に降り立ち 次の生命にバトンを渡す 「愛」 という たった一つの真実を伝え その「命」を全... -
短編
命の色
命あるものは皆、自分だけの素敵な色をしたインクを持っている。 みんなそれぞれ違う色のインクを持っているからこそ、この地球は彩られ美しい。せっかくなら、その自分だけの素敵なインクの色を見てみたいと思わない? 広くて美しい湖の、透明な水の中に...
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