言葉と創作– category –
詩や物語。その作品に出てきたものの中から、気になることをまとめて書いています。
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言葉と創作
渡り鳥|早朝の冷たい曇り空から聞こえた歌
今朝、冷たい曇り空を見上げると、鳥たちが列をなして飛んでいく姿が目に留まりました。どこか遠くを目指す渡り鳥の姿に、今の私の想いが重なった瞬間を詩に綴ります。 記事の後半では、そんな渡り鳥たちが空を飛びながら眠る不思議な生態「半球睡眠」につ... -
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輝き|シロバナタンポポに出会った春の日
日中の暖かな時間を選んで愛犬と散歩をしていると、春の訪れを知らせてくれる小さな草花たちが、優しい気持ちを運んできてくれるよう。散歩中は、季節の温度や匂いを感じたり、鳥たちや木々の葉が揺れる音に耳を傾けて、自分の心を整える時間にもなってい... -
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桜風
「またね」と笑顔で別れを告げる時、いつだって胸が引き裂かれるような痛みを感じてしまうから、堪えている涙が溢れ出す前に背を向ける。私の背中はまだ、笑っているだろうか。ふわりと春風が通り過ぎ、視線の先に桜の花びらが儚く舞う。この胸の痛みは、... -
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回遊魚
私の見ている世界に本当は意味なんてひとつもないと知っていたそれなのに自分が生きている意味や理由を欲しがっていただから必死で考え探し続けて全力で生きてきたどこまでも遠くへと走り続けてきた景色をそっと振り返ってみるとそこにはあの頃居た場所と... -
言葉と創作
ラベルシールの張り替え
いつも私のおでこに貼られていたのは、「半額」と書かれた値引きシールだ。そう気付いたのは、いつだってワゴンの中に放り込まれていた事や、棚に陳列してもらったことすら無かった事に、ようやく気付いたからだった。私をレジまで連れて行ってくれた人た... -
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扉
「そんなこともあったよね」と、笑い合える日が、いつか来るかもしれない。そう信じて生きてきたけれど、多分この辺りは人生の折り返し地点。 あの人たちが、どこで何をしているのか、知る術すら持たない私は、そんな日が永遠に来ないことくらい、とっくに... -
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涙の理由
いつだって 必ず守ってあげるから、 もう心配しなくていい。 ずっと側にいるよ。 そう言って、 そっと抱きしめてくれた君は、 いつだって一番近くにいてくれたはずなのに、涙で滲んで見えなくなっていた。 ひとりぼっちじゃなかった。そう感じられた瞬間、... -
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Traveler 〜宇宙への旅〜
世界の光は、いつも突然閉じてしまう。 その瞬間、宇宙空間に放り出されていた。 ここがどこなのか、どうすれば元の世界に戻れるのか、考える余裕も無く、ただ、助けを求めて叫ぶことくらいしか思いつかなかった。 けれど、私の声は誰にも届かない。 そう... -
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春の恋
ただそこで楽しそうに咲く小さな春の花たちその姿に憧れ目を奪われる生まれたばかりの淡い気持ちをやわらかな風がどこかへ運んでいった -
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波紋
まっすぐ前だけを見て、歩んでいると思っていた。けれど、自分だと思って見つめていた姿は、自分の影だった。気付かぬうちに溢れた涙を追い、俯いていたと知ったのは、水面に広がる波紋に、やっと気付けたからだった。 -
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輪郭
ねぇ、聞こえている?どこかに届く前に消えてしまうほど、小さくて自信のない声で問いかけた。今の私には、これが精一杯だった。ここにいることを知ってほしかった。少しだけで良いから、私に微笑みかけてほしかった。 私はずっとここで、あなたの名前を呼... -
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Reason for Tears
Whenever I try to hug the person I love, I always end up hurting them. I never want to hurt anyone again. So the only solution I can find is to lock myself in a glass case and lock myself in a dark, empty room. There is only one small wi... -
言葉と創作
光と影
光はあなたの美しさを照らし影はあなたの色を鮮やかに彩る -
言葉と創作
記憶システム
いつだって、誰かの声が呼んでいてくれたような気がする。それは、強い引力のような、逆らえない重力のような強さで、私を引き寄せてくれていた。それが気のせいだったのか、現実だったのか、確かめようもない。ただ、私がそうだったと信じてさえいれば、... -
言葉と創作
理由
息をすることさえ許されなかったこの命にしがみつき続けてしまった理由はただ生きていたいと強く願ってしまったから -
言葉と創作
愛
美しい世界をせめて壊さないようにただ見守ることくらいしか -
言葉と創作
美しいもの
自然を見ていると、人間にも言葉さえ無ければと思うことがある。言葉があるから、比べて、名付けて、切り取って、傷付け合ってしまう。ただそこに存在しているだけで完璧なはずなのに、私は言葉を紡ぎ、美しさを表現している。沈黙に近づきたいと願いなが... -
言葉と創作
優美
生まれた場所でそれぞれの役割を果たす時水面に映る景色をただ見つめている -
言葉と創作
世界のはじまり
小さな自分の世界を広げたくて、あの時私は、泣き叫びながらここに生まれたんだろう。誰もいない、真っ暗でとても狭い世界。音や、振動、気配は感じられるのに、そこではいつも、ひとりぼっちだったから。もう一人は嫌だと、決意した瞬間があったんだろう... -
言葉と創作
瘡蓋
君が痛みを感じなくて済むように瘡蓋になっていつもそばにいたんだよそろそろ傷も良くなってきたみたい僕が剥がれて居なくなったあとは風が当たってちょっぴり痛みを感じるかもしれないけれどこの傷を自分で癒せた君はとっても強いんだだからもう僕が居な...
