昨日、ヘアドネーションカットをしに美容室に行った。
襟足部分は36cmだったけど、他の部分は目標にしていた40cmのヘアドネーションカットができた。
2年ちょっと頑張って伸ばし続けられたことは、何も続けられない私にとって、ものすごく頑張ったと言えることだった。
否定ばかりされ続け、誰にも必要とされなかったと感じ続けていた私にも、生きている理由があったのかもしれないと感じられた。
ただ髪を伸ばしただけかもしれないけれど、これは私が生き続けたからこそできた事として、私にはとても大切な出来事だった。
カットした髪の重さに、そんな自分の想いも乗っている気がした。
私が生きたことが、子供達の選択肢を広げることに繋がる。
私の髪が使われるかどうかより、必要だと思う人に、必要な時に提供できるという仕組みがあること。
それだけで、誰もが、いつでも好きな道を選択できる自由を感じられるんじゃないかと思う。
初めてのヘアドネーションは、髪を必要としている子供達のおかげで、私が私を保ち続け、生きている意味を与えてもらえたと感じた。そして、そのお返しとして髪を寄付する。そんな想いの循環を感じられる素敵な体験だった。
みんなが笑顔で、自分の人生を目一杯楽しめますように。
もちろん、私自身もそう思えるようになれますように。
2026年3月4日 初めてのヘアドネーション

