今回、こうしてブログに転記することで、
2025年12月に書いた小さな物語たちを、
あらためて読み返せた。
クリスマスが待ち遠しくなるアドベントカレンダーみたいに、
毎日1話ずつ、小さな物語を開いて読めたら楽しそう。
そんな思いつきで書き始めた、
「つぎみのミニ物語アドベントカレンダー2025」。
毎日1話更新できるといいなと思っていたけれど、
途中で書けない日もあって、
結局、物語は全部で15話だけで終わってしまった。
それでも、毎日少しでも物語を書けたことは、
今までの私では考えられないくらい、すごいことだった。
そもそも、私が文章を書くこと、
まして物語を書く日が来るなんて、
想像したこともなかったから。
それだけで、私にとっては十分すぎるし、
その事実だけは、間違いなくここにある。
いつか、このアドベントカレンダーを見つけて読んでくれる人がいたなら、
ひとつずつ扉を開くように、
小さな物語を楽しんでもらえたら嬉しいなと思っている。
今はそんな気持ちで、この物語たちをそっとここに置いておくだけ。

